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皆さんこんにちは!
有限会社防長機工、更新担当の中西です。
~「ミリ単位の世界で設備を据え付ける」~
工場・発電所・食品工場・物流倉庫・プラント施設…。
これらの生産現場では、日々さまざまな 機械・設備 が稼働しています。
しかし、設備が“安全に”“正確に”“長く”動き続けるためには、
機械器具設置工事の専門技術 が欠かせません。
今回は、機械器具設置工事のプロとして
機械搬入・据付・レベル調整・芯出し・基礎工事・アンカー施工・安全管理・現場の流れ をわかりやすく紹介します⚙️✨
一般の方にはあまり馴染みがありませんが、
実は「機械を動かすための最初の工程」を担う非常に重要な工事です。
設置対象となる設備
産業機械(プレス・射出成形機・研削盤など)
搬送設備(コンベア・リフター)
空調設備(チラー・大型空調機)
タンク・配管設備
ボイラー
クレーン設備
発電設備
プラント設備一式
これらは1台数百キロ〜数十トンになることもあり、
「置けば終わり」という単純な作業ではありません。
機械器具設置工事は、以下の流れで進みます。
最も重要なのが搬入経路のチェック。
天井高さ
開口部寸法
床の耐荷重
搬入動線
クレーンの入場可否
電源・配管位置
ここでミスがあると当日機械が入らない…という事態に。
機械が振動するタイプの場合、
専用のコンクリート基礎を施工します。
アンカー位置
レベル出し
強度試験
増し打ち
機械を長期間安定稼働させるための土台づくりです。
1〜10トンの機械は当たり前。
30トン・50トンクラスの重量物も珍しくありません。
ラフタークレーン
フォークリフト
ジャッキ
ローラー(コロ)
チルホール
ウィンチ
これらを駆使してミリ単位で動かしていきます。
「え?こんな隙間を通すの?」
という場面でも、職人は経験と技術で通していきます。
設備の土台を正確に設置し、
レベル(高さ)や芯(中心)を合わせます。
レベル合わせ
芯出し(X・Y方向)
アンカーボルト固定
振動吸収材の設置
水準器・レーザー測定
工場設備は 1mmのズレが生産不良につながる ため、
極めて高い精度が必要です。
据付が終わったら
実際に機械を動かして問題がないか確認。
異音
振動
油圧・電流
スピード
温度
最終チェックまで行って“機械が動く状態”で引き渡します。
機械器具設置工事は、
工場やプラントの稼働に直結します。
もし据付がずれれば
ベアリング焼き付き
シャフト破損
製品不良
生産ライン停止
経済的損失
設置業者は「工場全体の未来を預かっている」という責任感で作業します。
重量物を扱うため危険も伴います。
そのため安全管理は非常に重要。
重機との連携は命に関わります。
吊荷の下には絶対に誰も入れない。
作業前に必ずミーティング。
機械の異常は重大事故につながるため徹底的に。
同じ機械でも、現場によって条件が違うため
マニュアルだけでは対応できません。
この角度で入れれば通る
この荷重バランスなら吊れる
コロ転がしの時は段差に注意
斜めに入れて最後に角度調整
重心の位置を見抜く
床の凹み・傾きを補正
これらは 現場経験からしか身につかない技術。
だからこそ専門業者が必要なのです。
どれだけハイテクな工場でも、
機械は誰かが設置しているから動いています。
設備が動く
→ 工場が動く
→ 製品が生まれる
→ 社会が回る
機械器具設置工事は、
まさに **「産業の土台をつくる仕事」**です。
機械器具設置工事は、
搬入・据付・芯出し・調整・安全管理…
どれも高度な技術が求められる専門職。
産業の未来を支える仕事として、
日々高い技術で現場に向き合っています。
有限会社防長機工では、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!
私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。
ぜひ求人情報ページをご覧ください。皆さまのご応募を心よりお待ちしております
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